事業内容のご紹介
有限会社誠真工業は、主に関東圏で軌道(電車の線路)のメンテナンス施工を行なっております。
こちらでは、具体的にどんな業務をやっているのか、それぞれの業務の特徴はなにか、などをピックアップしてお伝え致します。
こちらに掲載していない、その他の出来る事や細かい業務もございますので、気になった方は是非お気軽にお問い合わせください。
テルミット溶接
テルミット溶接またはゴールドサミット溶接と呼ばれる業務は、酸化鉄とアルミニウム粉末による熱化学反応を利用した溶接工法です。
その反応をテルミット反応と言いますが、その反応時は約2,400度にまで達します。
レールとレールの隙間に、その高温溶融鋼を流し込んで仕上げますが、画像を見ていただいてわかる通り、かなり大迫力な業務になります。
ガス圧接
ガス圧接とは、2本のレールの接合面を押し付け合い、そこをアセチレンガス・酸素で加熱し、接合します。
突き合わせる際には、軸方向に圧縮力(157KN~186KN)を加え、突き合わせ部を酸素・アセチレン炎で加熱して母材が溶け始めたらさらに加圧し、母材どうしを押し付け合います。
加熱し押し付けられた母材接合面の不純物は押し出されて接合されます。
一日の流れ
会社集合
株式会社全溶に集合し、チームごとにトラックに乗って各現場へ向かいます。
現場到着
現場に着いたら、全員で点呼を行い、その日の作業内容や手順について説明を受けます。
機材搬入
踏切や門扉などの搬入入口(現場)で、トロリーに機材を積み込みます。
そこから線路内の溶接箇所まで、安全に運びます。
業務開始
切断・芯出し・研磨と短時間で集中して、業務を行ないます。
片付け・検査
作業を終えたら、片付けをしつつ、検査を行ないます。
外観の検査と、超音波を使った溶接内部の検査も慎重に行ないます。
機材搬出
検査に異常がなければ、使用した機材をトロリーに積み戻し、同じルートで搬出します。最後に、忘れ物がないか確認しながらトラックへ積み込みます。
作業終了
忘れ物がないか確認し、機材をトラックに積み終えたら、
会社(株式会社全溶)へ帰社します。
帰社後は、簡単な片付けや報告を行い、解散。1日の作業が終了です。
ギャラリー
施工中の写真や、現場の様子をアップしています。
お仕事のご応募をされる方は、有限会社誠真工業の業務内容の参考にしてください。










